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7月5日、岡山県の国指定特別名勝「岡山後楽園」にて、高さ約17メートルのモミの木が根元から突然倒れるという非常にショッキングなニュースがありました。
当時、園内ではイベントが開催されており多くの来園者で賑わっていたそうですが、幸いにも怪我人は出なかったとのことです。歴史ある名園での出来事であり、一歩間違えれば大惨事になりかねない事案として、私たち樹木のプロにとっても決して他人事ではないニュースでした。
なぜ、巨木が突然倒れてしまうのでしょうか?
報道によると、倒れたモミの木は内部の空洞化が進んでいた可能性があるとのことです。
樹木は、外見が青々と茂っていて一見元気そうに見えても、幹の内部や根元が腐食し、空洞化が進行しているケースが少なくありません。
特に以下のような要因が重なると、台風などの強風時だけでなく、何気ない日常のタイミングで突然倒伏してしまう危険性が高まります。
キノコ(木材腐朽菌)の発生
幹や根元にキノコが生えている場合、内部の腐食が進んでいるサインです。
街路や整備地特有の環境
土壌の踏み固めや排水不良、過去の強風による根の傷みなどが原因で、根が十分に張れなくなることがあります。
外見では分からない空洞化
樹皮の一枚皮だけで立っているような状態になっていることもあります。
悲しい事故を防ぐために「危険木診断」を
今回のような観光地はもちろん、学校、公園、神社仏閣、そして個人のご自宅のお庭にある巨木・大木も同様のリスクがあります。
「うちの木は大丈夫だろうか…」
「大きくなりすぎて、もし倒れたら近隣に迷惑がかかるかもしれない」
そうした不安を解消するために重要なのが、事前の「危険木診断(樹木診断)」や適切な剪定・伐採といったメンテナンスです。
株式会社山猿では、経験豊富なスタッフが樹木の状態を一本一本丁寧に診断し、周囲の安全を確保するための最適な施工プランをご提案いたします。重機が入れないような狭い場所や、高所にある危険な枝の「特殊伐採」にも対応しております。
地域の皆様の安全な暮らしと、豊かな緑の環境を守るために。
気になる樹木がございましたら、どうぞお気軽に山猿までご相談ください。
木の伐採(特殊伐採を含む)からお庭のお手入れまで、
ご相談、ご質問、ご依頼等お気軽にお問合せ下さい。
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